不動産売買は「情報」が大切?
みなさん、こんにちは!
お正月もあっという間に終わり、気づけば1月も終盤。
2021年の12分の1が過ぎようとしています…!
この時期の忙しさや時の流れの早さを「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」と言いますが、
住まい探しの世界でも同じです。
不動産はこれからの時期が多く動きがあると言われています。
理由としましては
・異動、転勤
・入園、入学
・賃貸の更新月
これらがきっかけとなり、不動産の売買を希望される方が多いから、と言われています。
実際のデータはどうなのでしょうか?
こちらは売却に出された新築戸建て・中古戸建・中古マンションの
月ごとの数(東京圏、直近3年間の平均)になります。
(レインズデータライブラリー | REINS TOWERよりデータ抽出)
1月から3月にかけて多くの物件が市場に出されていることが分かります。
やはり新年度に向けて不動産の動きというものは活発となる傾向にあるようです。
不動産の動きが活発、ということは多くの物件が売りに出されると同時に
成約になる物件も多くなります。
不動産の購入は基本的に早いもの順です。
「新しくこの物件が売りに出された」といった新鮮な情報というものも非常に大事になってきます。
弊社ではほぼ毎日、営業エリア内の不動産情報をチェックし、更新しております。
量だけではなく、新鮮な情報もお届けしております。
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もちろん、これからの忙しい時期も今までと変わらず
1人ひとりのお客様としっかりと向き合い、丁寧なご対応を心がけてまいります!
吉川